放送 | 2015年春 |
話数 | 全51話 |
制作 | MADHOUSE |
声優 | 沢村栄純・・・逢坂良太 降谷暁・・・島崎信長 御幸一也・・・櫻井孝宏 小湊春市・・・花江夏樹 結城哲也・・・細谷佳正 倉持洋一・・・浅沼晋太郎 伊佐敷純・・・小野友樹 滝川・クリス・優・・・浪川大輔 小湊亮介・・・岡本信彦 丹波光一郎・・・森田成一 |
主題歌・予告動画 | OP:Tom-H@ck featuring 大石昌良「Go EXCEED!!」
OP:Tom-H@ck featuring 大石昌良「Perfect HERO」 OP:GLAY「HEROES」 ED: 三森すずこ「グローリー!」 ED: OxT「KIMERO!!」 |
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甲子園出場を目指し、熱戦が繰り広げられた西東京大会。青道は決勝戦で昨年の優勝校・稲城実業と戦うことに。エースの戦線離脱というアクシデントに襲われながらも、青道は果敢に王者に挑む…。そして秋大会へ向け、新チームとなった青道が動きだす。
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第1話『真夏の咆哮』
月間野球王国編集部。峰は試合写真を見ながら地区予選を思い返す。市大を破ったダークホース薬師高校と6年ぶりの甲子園出場を狙う青道高校。継投で繋ぐ青道を強打者軍団の市大打線が攻め立て…。
第2話『真夏の陽炎』
稲実は絶対的エース・成宮を筆頭とした王者の風格で、青道の前へ立ちふさがる。対する青道の武器はキャプテン・結城を中心とした攻撃力と、多彩な4投手による継投作戦。
第3話『真夏の王者』
決勝戦終盤、丹波がまさかの戦線離脱。7回裏、マウンドに立った沢村は好投を続ける。そして8回表、結城が成宮からヒットを打ち青道は逆転!
第4話『いざ、秋大!』
キャプテン・御幸は秋大会優勝を宣言。初戦相手の帝東は、1年生で甲子園デビューを果たしたエース・向井と強健強打のキャプテン・乾がバッテリーを組み、全国制覇を狙う。
第5話『冷たい雨』
帝東と青道の強豪校同士の戦い。江戸川区球場には多くの観客が集まる。1回表、降谷は4番キャッチャー・乾を討ち取った。対する帝東の1年生投手・向井は甲子園経験者。
第6話『OUT OF ORDER』
雨で長引く中断。ストレッチを行う向井、どこかボーっとしている降谷、そしてブルペンで投球練習をする沢村。試合再開後、御幸がヒットを打ち青道にチャンス到来!
第7話『現在地』
沢村は完璧なリリーフを見せる! しかし向井は世代ナンバーワンピッチャーの自負のもと、青道打線を翻弄し続ける。冷静に球を見極めた倉持がフォアボールで出塁。
第8話『筋書き』
強気に球を散らす向井。しぶとく粘った東条が出塁し、青道にチャンス再来か? 倉持も塁に出ると、帝東バッテリーは春市を敬遠し、満塁作で前園を迎える。
第9話『我が道』
帝東に勝利した青道。夕食後もバッティング練習に勤しむ前園の姿に触発され自主的にバットを振る青道メンバー。稲実戦に向け士気の高まる新チーム。しかしその雰囲気についていけない者たちも…。
第10話『投げたよな』
青道対七森学園。片岡監督は初戦と大きくオーダーを変える。春市、降谷、東条、金丸と1年生4人がスタメン入り。そして先発投手は沢村。
第11話『下克上』
対七森学園戦。イップスを克服し、初先発で快投を続ける沢村。「ようやくエース争いのスタートラインに立てたな」と、沢村に声をかける御幸。
第12話『自壊』
稲実対鵜久森戦。7回裏、攻撃的な鵜久森打線を前に、多田野と成宮のバッテリーは全くかみ合わない。梅宮が大きな当たりを見せ、鵜久森は2点追加で逆転!
第13話『亀裂』
稲実敗北――。打倒稲実を目標にしていた青道ナインは、動揺を隠せない。そして渡辺への態度を巡り、御幸と前園の間に亀裂が入る。
第14話『背負うモノ』
鵜久森対青道戦。4番・梅宮を打席に迎えた降谷は、梅宮の挑発を思い出し、思わず勝負球を投げてしまう。「俺の言うことが聞けないなら今すぐマウンドを降りろ!」と、御幸は厳しい口調で降谷を諌める。
第15話『粘り強く淡々と』
梅宮対御幸。パワーカーブへ咄嗟にバットを合わせた御幸は、ボールをセンターへ! 渡辺が撮ったビデオに救われるかたちになった御幸。
第16話『連鎖反応』
7回裏、東条がツーベースヒット。続く樋笠のヒットで、青道はダメ押しの2点タイムリー。5点差で鵜久森を引き離す!だが、鵜久森ナインは妙に明るい。
第17話『ねじ伏せろ!!』
ゲッツーコースの球が、春市の目の前で跳ねる。勢いを味方にする鵜久森は、まさかのノーアウト満塁。対して青道は、前進守備で強気の姿勢を見せる。だが、上位打線に入った鵜久森の勢いは止まらず―。
第18話『やるぜ、コイツ』
8回裏、ツーアウトランナー3塁。梅宮対御幸のエース対決。御幸は大きな当たりを出すもフェンス手前。試合は最終イニングへ。勝負の最終回、片岡監督は気持ちの強さを買い、沢村を登板させる!
第19話『妥協なき挑戦』
9回表、打席には梅宮が立ち、沢村は感覚を研ぎ澄ます。「逃げてたまるか!」と沢村が投げたカットボールは梅宮の懐に食い込む。梅宮は臆することなくスイングするが、打球はワンバウンドして沢村の前に転がり…。
第20話『上を向いて歩こう』
鵜久森高校を破りベスト8入りした青道高校。3年生の元キャプテン・結城は、キャプテンの立場を重く感じる御幸に言葉を掛けて背中を押す。一方その頃、王谷高校のエース・若林は、降谷の故障を見抜いていた。
第21話『悪魔のささやき?』
御幸と前園がぶつかりつつも、2年生は着実に結束を固めていた。一方、1年生の春市は、兄・亮介の壁を感じつつも練習に励んでいた。そんな中、王谷戦のメンバー発表があり、先発投手に沢村が指名される。
第22話『ぶっつけ本番』
室内練習場で変化球の習得を試みる沢村は、不器用なため苦戦する。だが、落合コーチが重心移動のアドバイスをした途端、チェンジアップを投げることに成功。ついに沢村はムービングの進化系に到達しようとしていた。
第23話『偏差値』
1塁ランナーが大きくリードを取り、沢村は牽制球を投げようとする。その時、3塁ランナーが走り出し、沢村は思わず投球動作を止めてしまう。すると、審判の「ボーク!」の声。王谷高校は、頭脳戦で先制点を決める。
第24話『それぞれの頭脳』
沢村は5回裏も3人でシャットアウト。攻守交代後、王谷は倉持の初球攻撃で出塁を許し、続く白州にもヒットを打たれる。細かな情報収集から分析を尽くす戦法の王谷は、テンポの良い若林の投球で挽回を狙う。
第25話『躍動』
王谷の攻撃回で1アウトランナー1、2塁。バッターボックスには4番・春日が立つ。中盤に訪れたこの展開に沢村は気がたかぶる。そんな沢村を前園が励まし、試合再開。御幸がアウトローにミットを構える。
第26話『生意気な後輩』
沢村堂々の完投勝利。青道高校はベスト4進出を決める。結果を出した沢村の姿にクリスも微笑む。そして、仙泉対成孔の試合が始まり、真木は好投を続ける。しかし、体躯の良い成孔選手にじわじわと追い詰められ…。
第27話『一歩 また一歩と』
降谷が故障から回復。沢村が絶好調のピッチングを見せたことで、降谷の闘志にも火が付く。一方、川上は黙々と練習を重ねる。そして、部員の間では、沢村に変化球を教えたのは落合コーチだという話が広まる。
第28話『控えの意地』
片岡監督は、控え選手とレギュラー陣による紅白戦いを行い、士気高揚を狙う。レギュラーチームの先発投手は降谷。沢村は控えチームの先発としてマウンドに登る。一方、春市は金属バットを使うことになり…。
第29話『悪童』
紅白戦を初老の男性が眺めていた。その男性の正体は、名将・榊英二郎。彼こそが、青道を全国常連校へ育て、また高校生の片岡を熱心に指導した人物であった。「悪童だったお前がなぁ」と、榊は当時を思い返す。
第30話『王者の掛け声』
薬師高校のグラウンドに金属バットの音が響く。エース・真田は的確なバッティングを見せていた。その後ろには、一心不乱に素振りを繰り返す雷市の姿もあった。一方、市大三高の天久もまた、汗だくで練習していた。
第31話『彼がくれた勇気』
成孔学園対青道の試合が始まった。成孔学園の攻撃、打席に立つのはキャッチャー・枡。御幸は切り込み隊長であり、チームのキーマンでもある枡を警戒する。試合の主導権を握るためにも枡を打ち取りたい青道だが…。
第32話『背負う覚悟』
4回表、5点を追う成孔の攻撃。打順は4番・長田。降谷が長田の気迫に押されていると感じた御幸はすかさずタイムを取り、流れを呼び戻す。だが、ゲッツー狙いの送球を受けた瞬間、降谷の右足に激しい痛みが走る。
第33話『エースの本能』
成孔が1点を返すも、青道は追加点を与えない。そして、成孔の小川もまた青道の追加点を許さない。限界が危ぶまれる中、降谷は身を挺して球を止める。緊迫の試合、沢村は降谷の闘志を引き継ぎ、マウンドに上がる。
第34話『イノセント』
8回表、成孔学園は一気に逆転を狙う。成孔の迫力に沢村は動揺するが、玉木は沢村のムービングボールに驚いて振り遅れる。しかし、サード・金丸のエラーで出塁を許し、青道は同点に追いつかれてしまう。
第35話『その先の世界』
ラフプレーとも取れる小川の本塁突入を、御幸は身を挺してブロックする。枡は小川のプレーを諌めつつもその心意気を買う。試合は5対5同点のまま延長戦に突入。決勝戦へ駒を進めるための成孔戦の正念場を迎える。
第36話『夏の続き(仮)』
延長10回裏、御幸が打席に立ち、インコース胸元の球をフルスイングする。打球はスタンドに吸い込まれ、青道の決勝進出を決めるサヨナラホームランに。そして準決勝第2試合、薬師対市大の試合が始まる。
第37話『優先順位』
3回裏、轟監督は早くもエース真田を投入し、市大の天久を警戒する。そして6回表、雷市の打順に薬師ベンチの期待が高まる。自分ならどう雷市を押さえ込むか、スタンドの沢村も固唾をのんで試合を見守る。
第38話『魔の一球』
8回の表、薬師・三島の打席。天久がまさかのデッドボールを与え、薬師はランナー1、2塁のチャンスに。轟監督は思わず「でかした!」と喜び、打席には轟雷市が立つ。市大はエース・天久に勝負を託し…。
第39話『期待に、応えたい』
明日は薬師との地区予選決勝戦。部員もマネージャーも気合いが入る中、降谷にドクターストップがかかる。先発投手は川上、控えは沢村。「勝って甲子園に行こう!」という御幸のアツい言葉に青道メンバーは吼える。
第40話『幕は待たない』
決勝前夜、3年生が応援に駆けつける。沢村はツーシームの練習をクリスに見てもらい、沢村の投球に3年生は成長を感じる。一方、倉持は白州を呼び出し、「御幸がどこか痛めているかもしれない」と告げる。
第41話『突破口』
秋季東京都大会決勝戦。初の甲子園を狙う薬師と7年ぶりの王者復活を目指す青道の戦いの火蓋がついに切って落とされた。自分の役目は突破口を開きチャンスを作ること、その一心で先頭打者・倉持は塁に出る。
第42話『轟球』
1回の裏、薬師の攻撃はツーアウト1、2塁。川上が薬師の真田に打たれてピンチを迎えるも、白州のファインプレーで青道はピンチを切り抜ける。2回表の青道の攻撃、ついに青道に先制のチャンスが生まれる。
第43話『こっち側へ』
1球ごとに急速が増す雷市のボールを捉え切れず、前園は空振り三振を喫する。そして試合は3回裏、薬師の攻撃。雷市の好投が火をつけたかのように好調な薬師打線。しかし、川上も厳しく攻め、薬師に点を与えず…。
第44話『最高のストレート』
川上は雷市にホームラン、続く真田にも初球を打たれてしまう。そんな川上をフォローするように、倉持と春市の二遊間コンビはゲッツーを取る。だが、川上はフォアボール、デッドボールとランナーを出してしまう。
第45話『そこに立つ者』
気迫に押された雷市の球を前園が打ち上げ、倉持がタッチアップで見事にホームイン。青道はついに同点に追いつく。マウンドがどういう場所か気付いた雷市の動揺を見て取った轟監督は、真田へと投手交代を宣言する。
第46話『独断』
5回裏、薬師の攻撃。三島は咆哮を上げ勝負を挑むが、沢村は動じることなくフォーシームを投げ込む。空振り三振で打ち取る沢村に観客席に驚きの声が上がる。続いて打席には薬師の主砲、轟雷市が入り…。
第47話『パートナーシップ』
御幸は痛めた脇腹の診察を受ける。試合では、沢村が6回裏も3人でシャットアウトし、攻守交代。木製バットを構える春市へ、真田が強気な表情を見せる。真田の投じたカミナリシュートは木製バットをへし折り…。
第48話『お祭り男ども』
沢村は雷市を三球三振、続く真田も三振に仕留める。薬師のクリーンアップに一?も引かない沢村と御幸のバッテリー。会心のピッチングに観客席も沸く。8回表、1点を追う青道の攻撃は白州から始まり…。
第49話『待ってろ!』
秋大決勝戦は、いよいよ大詰め。3対4と薬師1点リードのまま9回表へ。青道の倉持は鋭い当たりを飛ばすも、薬師の前進守備に打ち取られてしまう。続く2番・東条の打席、青道応援団の必死な声援が球場に響く。
第50話『ラストイニング』
9回表、3対4と青道が1点を追う展開。春市が出塁すると、続くキャプテン・御幸も希望を繋ぐ内野安打を放つ。そして、前園が凄まじい気迫で打席に立つ。しかし空振りが続き、2ストライクと前園は後がなくなる。
第51話『Seek Diamonds』
9回裏、5対4と1点リードの青道。マウンドにはエース・降谷が立ち、薬師部員は降谷の剛速球に唖然とする。試合はいよいよ大詰め。悲願の秋大優勝を目前にして青道部員が叫び、片岡監督も吠える。
『ダイヤのA-SECOND SEASON-(2期)』の感想


ダイヤのAシリーズ
私はSecond seasonが一番泣けるんですよね
沢村ちゃんのイップス、3年生は引退していない、御幸くんの新キャプテンとしての手腕が問われる
何より
監督が辞めるかもしれない
辞めさせない、この人を甲子園へ✨
この想いが監督のあの涙に繋がっているんだと思うと✨💖— めご姫 (@kamisaorihime) October 3, 2020
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