いつもウィットに富んだひと言で観客を楽しませてくれるセレブの筆頭格がハリソン・フォードだ。俳優としての長いキャリアを、率直さと正直さを貫き通してきた彼は、『スター・ウォーズ』の撮影現場でジョージ・ルーカスに「クソを投げつけた」と公言したり、ハン・ソロの最期を支持する主張をしたりと、飾らない言動で知られている。彼の機嫌が悪いと評する声があれば、ファンダムを嫌う他の俳優たちと同列に語られることもある。そんな彼に、自身の映画群の中で「一番のお気に入りはどれか」と問われたとき、彼は鋭い一言を返してくれた。
フォードが最近、Jimmy Kimmel Live!に出演して最新シーズンの
見終わると、全部が台無しになる。私がやってきたときのほうが、ずっと良かった。
まあ、ハリソン・フォードにとっては当然の反応だろう。観客の拍手が続く中で彼に「静かにしてくれ」と促す場面から、インタビューは力強く始まった。フォードの受賞を称える場面でキimmelが賞賛の言葉を述べ、俳優賞を授与したのがウディ・ハレルソンだったことを受けて、話題は彼のキャリアへと広がっていった。
生涯功労賞に関するこのやり取りは、フォードがこれまで出演してきた映画作品についての話題へと繋がっていく。実際、キimmelは彼のキャリアが大画面でダイジェストとして流れるのを見たときの感想を尋ねたのである。すると、1923の俳優はこう答えた。
いいえ、それは見ようとしない。人生が瞼の裏を駆け巡るのを見てしまうと、生涯賞の機会を逃してしまう気がする。自分は死んでしまったと思うだろう。
インタビューは彼の業績に焦点を当て、Apple TVの最高の番組のひとつとされる
したがって、フォードが過去を深く振り返り、特定の作品を“お気に入り”として選ぶことを望んでいるとは言えない。とはいえ、私が話題にするのは、彼の最近の素晴らしい作品のひとつで、信じられないかもしれないが大画面の作品ではないという事実だ。
現在、愛される俳優はジェイソン・シーゲルと共演する
総じて、Apple TVの購読で視聴できる
このような仕事ぶりが、俳優へ生涯功労賞を授与する理由であり、彼に「自分の作品の中でお気に入りはどれか」と尋ねられる理由にもなっている。しかし、ファンがその話題について強い意見を持っていても、ハリソン・フォードが自分のお気に入りを公言するとは限らない。